横濱帆布鞄M19A2オーガナイズ5ポケット・ショルダーバッグHEATH.COLLECTION【BLUEPORTx横濱帆布鞄】横浜を拠点とする2つのブランドのコラボバッグ。横濱帆布鞄で使用している森野艦船帆布4号(3号規格)は、ビニロン繊維で織られた帆布で、両面にPVCコーティングされた生地。海上自衛隊の艦船で実際に使用されている生地なので、耐久性及び、耐光性・耐塩性(潮風などにあたっても腐食しづらい)に優れています。通勤や通学に便利なA4ファイルがすっぽりと入るサイズ。トートバッグとしても、ショルダーバッグとしても、斜めがけバッグとしても、3WAYで使えるので持ち運ぶ荷物の多さやスタイリングや気分に合わせて使い分けられます。トートバッグというと、バッグのインサイドのポケットが充実していない製品が多いですが、5つのサイズが違うオーガナイズポケットを配備しました。フロントサイドの内側は、スマートフォンやパスケースなどがぴったり入るポケットが2つ配置されています。バックサイドの内側のセンターには、雑誌やiPadがすっぽり収まるポケットを配置し、両サイドにペンや扇子など細長いものを縦に収納できるサイズのポケットになっています。いつも持ち歩くマスト・アイテムを上手く仕分けて持ち歩けるように工夫した構造のオーガナイズ5ポケットは、横濱帆布鞄のトートバッグの特長の一つです。森野帆布船具工業所オリジナル艦船帆布について横濱帆布鞄で使用した森野帆布船具工業所の艦船帆布は、森野流で開発されたオリジナル帆布で、海上自衛隊の船舶などに採用されている特殊な帆布で、南極観測船など極寒地でも大丈夫な耐寒性に優れています。日本で開発された合成繊維のビニロン繊維で織りあげた帆布は、引張・引裂強度に優れていて、一般的な綿9号帆布で経糸・緯糸それぞれの引張強度数値が、900~1400N/3cmくらいの数値に対して、森野帆布製品は2400~2500N/3cmで、引裂強度数値も綿9号帆布が60~80Nくらいの数値に対して130~180Nという数値で、ほぼ2倍の強度を持った帆布で、一般的にテントなど多に使用されているポリエステル繊維の帆布製品の品質スペックと比較しても1.5~2倍近い強度を持った生地なのです。 | |
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One Size | |
横 | 40cm |
縦 | 39cm |
マチ | 10cm |
仕様 | 内ポケット x 5 |
素材 | 本体:艦船帆布3号 ビニロン繊維キャンバス 持ち手・ショルダーベルト:アクリル高密度織ベルト |
原産国 | Made in Japan |
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