ビニル床タイル エグザフロア アクティブスタイル ストッファコンクリート 16枚入 457.2×457.2mm ベージュ 灰色 グレー ブラウン 茶色 コンクリート柄 / 川島織物セルコン

リネン生地とコンクリートをミックスした、テクスチャー感のある柄です。ファブリックモチーフのさらっとした質感を表現しました。品番：EF0061-45 / EF0062-45 / EF0063-45 / EF0064-45サイズ：457.2×457.2mm/1枚厚さ：3.0mm(トップクリア0.3mm)あたり枚数：約4.8枚/平米入数：16枚/ケース面取：なし表面エンボス：梨地生産：日本製認定：グリーン購入法適合商品　　　　エコリーフ環境ラベル登録※画像と実物では多少色味が異なることがあります。貼り付け箇所【製品に関するご注意】・ビニル床タイルは光や熱の影響などにより変退色・変形する可能性があります。・長時間直射日光があたる場所では、変退色が早くなる可能性がありますので、カーテン・ブラインドなどで日よけをしてください。・強い作用を持つ洗剤、漂白剤などの化学物質やマジックインキや毛染め剤などの汚染物質およびゴム製品等により変退色や変質を招く場合があります。・火の付いたタバコを落とした場合はすぐに取り除いてください。こげ跡がつくと取れません。・家具や什器・ハイヒール等の局所荷重により、凹み跡が残る場合があります。・重量物や車輪の移動荷重によって、ビニル床タイルの表面を傷つけたり、膨れを発生させる可能性があります。引きずったり、にじらないようにご注意ください。また、重量物を置く場合は、脚部にインシュレーターや小さな板などを敷き荷重を分散させてください。・市販の消毒液・除菌剤を使用の際は、記載の用法・用量に従い、あらかじめ目立たない箇所で確認してからご使用ください。また、過剰な塗布は避け、薬液を含ませた布で拭くか、適量をなるべく均一に噴霧するようにし、噴霧後に硬く絞った付近で水吹きをしてください。・次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)・次亜塩素散水は濃色のビニル床タイルおよびビニル床タイル上のワックスが白濁する恐れがあります。・消毒液を使用の際に、容器から液体が床に垂れることがありますので、あらかじめ容器の設置個所にマットを敷いておくことをおすすめします。・キャスター付椅子及び家具を使用しても破損したり表面に凹み傷が生じにくい製品ですが、傷や凹みがつかないということではありません。特に金属製や球形状のキャスターは表面を傷めやすいのでご注意ください。・水のかかる場所で使用する場合は、必ず足拭きマットをご使用ください。キッチンや洗面所、脱衣所など常に水のかかる場所については滑りやすくなり危険です。・車イスの繰り返しの使用や、車イス自体の材質・形状などの条件によっては表面にキズや汚れがつくことがあります。屋外でご使用になった車イスを乗り入れると付着した土砂で床表面に傷がつくことがありますので、土砂を払ってください。【施工上のご注意】・品番・ロットによって寸法や色柄に若干のバラツキがあります。・タイル裏面の矢印で流れ方向をご確認ください。方向が変わると色相差のように見えることがあります。・必ず24時間以上前に搬入し、施工環境温度に慣らしてください。・製品を保管する際は、湿気の少ない平坦な場所で平置きし、6段以上積まないでください。不陸のある床の上に保管すると歪みや癖が発生し、納まりが悪くなります。・直射日光があたる場所での保管は避けてください。・ビニル床タイルは施工時の温度に影響を受けやすく、室温と床材に温度差があると施工直後だけでなく、後日目地隙、突き上げなどを起こすことがあります。現場環境は室温15?25、湿度75%以下が望ましく、温度が低い場合はジェットヒーターなど暖房器具で現場を暖めるようにしてください。5以下では接着剤の反応が悪くなるため施工をしないでください。・下地に汚れ・ワックス等があると十分な接着強度が得られない為、汚れを取り除いてください。・下地に段差等がある場合は平滑にしてください。また、下地の影響等で製品が浮いてしまうような場合は、接着剤が硬化するまで重しをおいてください。・反りや剥がれ、膨れなどが生じた場合はただちに補修してください。放置すると全体に影響がおよび、美観を損なう他、つまずいて転倒する恐れがあります。・二重床はピールアップ性が強く求められる為、接着剤「CP-7L」による施工が必要です。二重床自体が動く場合があり、それに伴い製品のずれや反りが発生する場合がありますので予めずれ防止をしておくことが必要です。・木質系下地・木質フローリング・クッションフロア等の上に重ね貼りができますが、クッション性が高い場合や凹凸差が激しい場合には施工できません。畳・カーペットなどのやわらかい素材には施工できません。既存床の剥がれや傷等は仕上がりに影響しますので補修してください。・接着剤にて施工する場合、条件・環境等により使い分けしてください。接着剤は各使用方法に基づきご使用ください。なお接着剤を使用する際は、換気を十分に行ってください。