【送料無料】奥信濃キヌヒカリ真空パック10kg(1kg×10袋) | |
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フレッシュ真空パックとは | |
これ、いつ買ったお米だったっけ?もう食べられないかしら?...。お米がカビていたり虫がついていた、そんな経験はありませんか?お米は、空気中の酸素と結合(酸化)したり、湿気を吸うことによって劣化します。でも、脱気した真空状態ならお米の劣化は最小限に抑えられます。もちろん、真空パック詰めなら空気がないので虫の発生の心配もありません。お米を購入するとき、精米したてを選ぶのは当然のこと。でも、一度開封してからそれを食べ終わるまで何ヶ月もかかってしまうのでは、せっかく新鮮なお米を購入しても意味がありません。金崎さんちのお米真空パック入は、精米してすぐパック詰めするので、封を開けたときに精米したての新鮮なお米を味わうことができます。(30度以下の常温で約1年間、冷蔵庫で2年間は鮮度を保つことが可能です。) | |
真空パックをさらに外袋に入れて破袋を防止します。 | |
1パックずつエージレス(脱酸素剤)を入れてお届け。 | |
真空パックのお米は、あくまで酸化や湿気の吸収防止に特化した包装形態です。よって、その次に重要になってくるのが保存時の温度管理です。当店の今までの経験では、真空パック状態であっても高温(約30度以上)の環境下での長期保存は好ましくないということが分かっています。ただ、高温での保存さえ避ければ、常温(20度前後)で約1年間は鮮度を保った状態で保存が可能です。※冷蔵庫では約2年間。 | |
写真は常温で約1年間真空パック保存したお米です。カチカチになったパックの封を開けるとお米が固まった状態になっていますが手で触るとポロポロとかたまりが崩れて普通のお米の状態に戻ります。 | |
1袋ずつ手作業により丁寧にパック詰めをします。袋の空気を完全に抜きその中にエージレス(脱酸素材)を入れます。よって無酸素のカチカチの状態になります。 | |
当店では小分けの真空パックをおすすめしています。お米は開封した直後から劣化(酸化)が始まってしまうので、その都度、早めに使い切れるサイズが理想的と考えました。 | |
名称 | 精米 |
産地 | 長野県飯山市 |
品種 | キヌヒカリ |
産年 | 令和5年産 |
使用割合 | 単一原料米 |
内容量 | 10kg(1kg×10袋) |
精米年月日 | 袋に記載 |
販売者 | 金崎さんちのお米(金崎 隆)長野県飯山市大字豊田803 |
保存方法 | 風通しのよい涼しい所で保存してください。開封後はお早めにお召し上がり下さい。 |
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