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商品名 | スラックライン+Swingセット |
色 | イエロー(スラックライン)、赤・青・黒(Swingキット) |
英名 | Slacklining, Slackline |
形状 | 幅広ロープ、テンション、ベルト |
遊び方 | ライン上を歩き、下に落ちないようにバランスを取りながら綱渡り。遊びながら体幹が鍛えられます。上級者になるとライン上でジャンプや側転、宙返りのパフォーマンスも。 ガイドラインにSwingセットを取付けて、子供も大人も楽しめるアスレチックに |
効果 | 集中力の強化。体幹の鍛錬。バランス能力の向上。平衡感覚のリセット・調整。脳への刺激・活性化。 |
比較 | バランスボードPROは室内向け・個人向けですが、スラックラインは屋外向け・多人数向けです。 |
対象者 | 子供から大人まで。バランストレーニングを楽しみたい会社員、OL、主婦にもおすすめです。 |
おすすめ施設 | 一般家庭、ヨガ教室、各種スクール、キャンプ場、フィットネスクラブ、スポーツハウス、運動施設、トレーニングジム、屋外イベント、パーティ、バーベキューにも。 |
内容物 | メインライン、ガイドライン、ツリーカバー、ラチェットカバー |
ご注意 | 屋内での使用は想定していません(しかるべき木とスペースがあればおうちの庭でも使えます) |
キャンプ・レジャー・イベントを盛り上げる スラックライン+Swingセット スラックラインとは細いロープの上をドキドキしながら歩く「綱渡り」。このエキサイティングな遊びを安全性を高め、もっと楽しめるようにするのが「スラックライン」です。キャンプやバーベキューの時に、テントやコンロと同じようにスラックラインを準備しましょう。大人も子供も、女性も男性も、「面白そう」って言って集まってくる人たちも。みんなでチャレンジすれば大いに盛り上がって、良い写真がたくさん撮れるはず。もし屋外イベントを企画されているのなら、スラックラインはイベントの盛り上げ・景気づけに役立ちます。あるいはお弁当を持って近所の公園に出かけましょう。お子さんと一緒に楽しめば、きっと親子の絆も深まります。 スラックラインの遊び方当店のスラックラインは「メインライン」「ガイドライン」「ツリーカバー」「ラチェットカバー」がセットになっています。スラックラインは2本の木の間にラインを張ります。 まずは適当な太さの木を見つけます。あまり細いと折れてしまいますが直径30cmあれば安心です。 木の間隔は5mから15mまで。初めての方はまず歩けないので、5mもあれば十分です。場所が決まったら、木を保護する「ツリーカバー」を巻きます。マジックテープで留めます。長さは約1mありますので、太い木にも取り付けできます。 ツリーカバーの上にメインラインを巻きますメインラインは2本あります。反対側の木にも同じようにツリーカバーとメインラインを巻きます。メインラインをラチェットを使ってつなぎます。ラチェットでピンと張ります。最大15mの綱渡りができます。体重制限は150kgまで。ラチェットはむき出しの金具です。裸足でメインラインに乗られる方も多いはず。ラチェットカバーで、金具を隠します。とりあえずはこれで完成です。 早速遊んでみましょう! Swingセットで小さなお子さんがより楽しめますガイドラインに、3種5個のSwing(ぶら下がり)キットをつけて、アクティブさをプラス。小さなお子さんが喜びます。 Swingセットはガイドラインに取付けて遊びます。 商品仕様【スラックライン 初心者向けフルセット】メインライン(15m)、ガイドライン(13m)、ツリーカバー、ラチェットカバー。【Swingセット】モンキーバーx1、モンキーフィストx2、ジムリングx2 初めてスラックラインを楽しむ方に必要な装備一式に、子供も大人も楽しめる即席アスレチックSwingセット一式がセットになっております。 絶対守って!注意事項!安全に楽しむには、以下の全ての注意事項を守ってください。 ・高さ50センチ以上には設置しない。 ・子どもが遊ぶ場合でも、大人が設置し、大人がラインの張り具合を確認する。 ・落下した際の地面に危険なものが無いかを確認する。 ・子どもが使う場合はガイドライン(手すり)を付ける。 ・遊びを中断するときはラインを張ったままにしない。 ・木を傷めないために保護カバーを使用する。 簡単ラチェットの使い方 本商品の詳細